メルヘンフォーレストの感想――可愛いの権化はここにいた

Steam等で発売されているRPG、メルヘンフォーレスト(略称:めるふぉれ)の感想を書きます。
このゲームは2016年頃から個人開発スマホアプリゲームとして開発されてきたようで、2021年に完全版としてCS版が発売。
ゲーム性やモデルにBGMも、開発を続けるうちにだんだんと良くなっていったようで。
この辺はXとかYoutubeで調べられます。
普通のGoogle検索とかだと開発秘話や裏側は全然出なかったので、何だかネットの断絶や網羅性の欠如も勝手に感じた次第です……。
やりこみ記録
- 全実績制覇
- 3章で集められる装備を全て集めて強化
- キャラ二人ともレベル99
一番時間がかかったのは、敵1000体倒す「1000人斬り」
雑魚敵各100体倒すような全クエストこなしても、足りず。
「パリィ500回」取得までは4層の敵を相手に、パリィ→奥義で倒す。取得したら通常攻撃でひたすら倒す。
クエストにある「銀貨1万枚持つ」も途方もないように思えるけど、これはエクストラボス2体を倒し続ければOK。
ボスドロップのレア装備各3種集めようとし、全滅したらリセットするようにしてたら自然と集まる。
感想
女の子たちがひたすら可愛い。
粗もあるけど、結局メルンちゃんやロゼッタさんの可愛さで、最初から最後まで飽きずに楽しめた。
フゥーーハハハハァー!!!
オレは煽情的になりすぎてないケモミミ少女に弱いゾー!!!
ウボァーーーー!!!
(でもロゼッタさんのお胸とSORの生脚は煽情的だと思う)
という感想が私のめるふぉれの大部分を占めるのです。
全体的にはUnityで作ったゲーム感のある、一昔前のツクール製に似たチープさもあります。
しかしこだわるところこだわっているので、大きな文句もありません。
メルヘンなフォーレスト感は1章だけで、2章以降はダーケストダンジョンばりにアンデッドや異形が出てくるのが驚き桃の木山椒の木。
パリィシステムも慣れれば楽しいし楽ですが、慣れないうちは全滅数回。
敵の技に合わせて防御、回避するのも後出しジャンケン的なアクション性があって、全体的にバトルは飽きませんでしたよ。
裏ボスは慣れても勝率2/3くらいの歯ごたえもあった。
BGMはフリー音源を使用することもあるようですが、オリジナルも多くてサウンドトラックもあるようですね。
個人的お気に入りは、メニュー画面の「準備をしよう」
どんどん暗くて寂しいダンジョンになっている中、メニューボタンを開けば即メルヘンなBGMが流れてくるこのギャップよ。
広大なダンジョンとモンスターたちに疲れたら、とりあえずメニューで休憩してたよ……
「たかがメニューのBGMなのに拘っているな……」と思ってたら、ヴァイオリン生演奏&アドリブというね。
以下の開発秘話でどうしてこんなことになっているかが聞けます。
ストーリーはダンジョンの雰囲気同様、メルヘンな部分だけではあらず。
でも難解で重厚なわけではないので、まあ普通といったところか。
さて、やっぱりこのゲームの最大の魅力は、キャラの可愛さであったと言って良いでしょう!
竹達さんの演じるメルンちゃんの声や動作よ……
釣りしてるとしょっちゅう聞くことになる「じゃーん!」や、たかが扉見つけただけで「とびらだー!」と反応してくれる元気さよ。
もうね、これね、可愛いの権化だね。
今の俺にはこれ以上の純粋な可愛さを表現できないよ。
3章では後ろからトコトコと歩いてきてくれるロゼッタさんのあどけなさと、1人じゃない心強さ。
「美人は3日で飽きる」とかいう言葉もあるけどさ、こういう萌えを思い返したらさ、その言葉は嘘だよ。
おかげで飽きずに最後まで楽しめちゃったよ。
そしてね、こういうインディーズゲームをしてるとね、たまに感じる不思議な感覚があるんだ。
完成された、完全なる世界と物語、閉じたが故の美しさ。
ある1人が力を尽くして、最初から最後までの世界を作った。
これ以上その世界に拡幅は無く、物語は綺麗に閉じられ、その中の登場人物たちは完璧な生を終えた。
ゲームのみならず、小さな離島へ旅したり、古い屋敷とその中にある家財物を見ても、同じようなことを感じてしまう。
綺麗に終わった。
だから、この物語は完成したんだ。
めるふぉれはゲームとしては粗があるけど、なぜか妙に私には刺さるゲームでした。
何だろうなこれ、ホタルノニッキもそうだった。





