洞窟物語 感想

ついに・・・ついに来ましたよ!!
自分がやったフリゲのうち、ベスト3位に入る神ゲーの感想を書く日が!!
ふひひひひ・・・
ひっひひひいひ・・・
ひゃはやはあはやあはやややあ!!!!
注)これらは記事とはなんら関係がありません


操作性、ストーリー、敵キャラ、音楽、グラフィックネ申
もうこれだけで書くの終了したろかと思いましたが、ちゃんと書きます。
・操作性
このゲームはアクションなのでちゃんとジャンプはあります。しかし、マリオのよりももっとふんわりした感じのジャンプなので慣れるにはほんの少し時間がかかりますが、慣れればもうこっちのもんです。滞空中に方向転換、滞空時間の調整はもちろん、滞空中に下を向いて下にいる敵を撃ったりすることも出来ます。想像してみてください。・・・
「くっ!あいつどこにいきやがった!・・・!?上か!」「遅い!」ダダダダ・・・
やべぇ!かっけええよ!!脳汁でまくりんぐだ!!
こんな感じです。

・敵キャラ
敵キャラは個性の強いやつばっかです。というかこんな狭いところに書けるわけないじゃないですか。だから適当に印象によく残る(倒された)敵について感想を書きます。
・あのぴょんぴょんはねるやつ
序盤から最後らへんまででてくるあいつに一番苦戦しました・・・だってあいつ撃とうとしたら跳ねるからなかなかあたんないんだもん!くそーむかつくなあ。なので筆者はあいつを見かけたら一つ残らず処分するようにしています。ひゃひゃひゃwww
・コア
正直最初のほうのやつに苦戦しました。水はせりあがってくるわ、へんなもんいっぱい出してくるわ、でっかい弾だしてくるわで・・・なんかもおあのときは混乱しまくりでしたわ。
・グラフィック
別にグラフィックがいいってことは美麗な3Dを使っているというわけではありません。洞窟物語はファミコンのようなドット絵で描かれているわけでありますが、なんかそれが妙に惹きつけられるのです。筆者がファミコン世代かどうかは関係なしに、です。見ていたらなぜか冷静になってきましたよ。とりあえずこのnice sense.なグラフィックはプレイしたほうがわかりやすいですよね。
・音楽
いや~これいい仕事してます。この出来のいい音楽は冒険をもっと楽しく、魅力的なものにしてくれるでしょう。個人的なお気に入りは、卵回廊とエンディングで流れたやつです。でも洞窟のフォルダ内みてもmidiやmp3じゃないから変換して携帯プレーヤーにとりこめなくて残念です・・・
・ストーリー
アクションのくせにストーリーちゃんと作られていて、shitしちゃいそうです。
一番最初は何もわからずに、後からいろんなことが分かってくるタイプですね。
ちょっと思ったんですけどね、ドクターって純粋な悪者だったんでしょうか?ミミガーを暴走させて世界征服でもたくらんでいたんでしょうか。最近純粋な悪者ってあまりみないからですからねえ。
ボロスは力が暴走したって感じですから、純粋な悪者ではないんでしょうね。
というかボロスはダディに似すぎです^^;本当に(ry
最後に、
スーって顔グラ多くありません?あれはね、絶対ね、キャラ萌えを意識してるんですよ!
証拠?筆者が萌えたのが証拠です。


やりこみ記録
・隠しアイテム全入手
・真END

フリーゲーム

Posted by YU